大自然から生み出される
真珠や宝石。
その煌めきと美しさは
いつの時代も、
女性たちに愛されてきました。
ほんものだけが放つ存在感
身に付けるだけで躍動する心
あなたらしく、ここちよく。
ASAHI JEWELRYは
人生に寄り添い続ける
唯一無二のジュエリーとの
出会いをお届けします。
ASAHI JEWELRYの輝きを支えているのは、
選び抜かれた素材から、洗練されたデザイン、
そして、完成までのプロセスに一切の妥協を許さない、
職人たちの技術と情熱です。
130年の歴史に裏付けられた、本物への飽くなきこだわりが、
美しさと耐久性を兼ね備えたジュエリーを生み出しています。
日々を輝かせ、身に纏うたびに心躍るジュエリーたち。
その人の魅力を引き立てるシンプルなデザインから、
特別な瞬間を彩る、存在感が際立つ一点まで、
デイリーにも、特別なシーンにもふさわしい、
様々なコンセプトのジュエリーを取り揃えています。
お気に入りに会いに来てください。
人生とともに、時をかさねていくジュエリー。
その美しさの煌めきをいつまでも。
お客様の想いに寄り添いながら
永久的なアフターフォローで、大切な瞬間を支え続けます。
全てのスタッフが高度な技術を有しており、
その場での糸替えや長さ調整も 安心してお任せください。
リフォームやクリーニングを施すことで、
どんなジュエリーにも、再び命を吹き込むことができます。
形がいびつなパールも、
天然ならではの個性を生かしたデザインに加工することで、
味わい深い、愛される形に。
片方をなくしたお気に入りのピアスはネックレスに。
大好きなものを丁寧に永く使っていただきたいから、
私たちはお客様の想いに寄り添い、
できる限りのアフターケアをお約束します。
貿易の中心街である、横浜関内の弁天通りで「アサヒ屋」の屋号で開業。外国人向けに絹製品、根付・置物等の販売をしていました。
関東大震災によって、横浜は壊滅的な被害を受け、アサヒ屋は火災を逃れた東京の帝国ホテル・ライト館へ移転。屋号を旭商店に改め、5~6坪の小さな店で営業を始めました。
帝国ホテルはGHQ(連合国軍総司令部)に接収され日本人は入れなくなったため、アメリカの高官、高級将校等に銀器や半貴石、象牙、置物等を販売するように。
日比谷に日活国際会館(現ペニンシュラホテル)が建てられ、旭商店は地下1階のアーケード内に支店を開店。1955年になると、来日観光客が増えていきました。
1ドル=360円の固定レートで輸出に回っていたアコヤ真珠、国内向けの宝石が入手されるように。1967年になると高度成長期に入り、大型ホテルとの競争によって、ライト館は解体。
帝国ホテルは客室777室の大型ホテルに生まれ変わり、旭商店は本館地下1階の最も広い場所に店を構え営業を開始。
旭商店は円高の影響を受け、大粒の真珠や高級宝石が数多く入荷し、多くのお客様にお買い物を楽しんでいただいております。